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新型コロナウイルス感染症 について
最終更新日 2025年3月1日
新型コロナウイルス感染症とは
コロナウイルスがうつっておこる病気です。
新型コロナウイルス感染症になると、次の症状がでます。
- 熱がでる
- せきや鼻水がでる。のどが痛くなる
- 体が重く感じる
- 筋肉痛(筋肉が痛くなる)
お年寄りや病気の人などは症状が重くなることがあります。心配なときは病院に行ってください。
病院に行きたいときは次のページを見てください。
新型コロナウイルス感染症にならないように気をつけること
- せっけんで手を洗う
- 部屋の空気を入れかえる
- マスクをつける(病院に行くとき、お年寄りと会うとき、たくさんの人がいる電車やバスに乗るとき)
- 人がたくさんいる場所に行かない
新型コロナウイルス感染症になったと思ったら
- 心配なときは病院に行ってください。
- 息が苦しい、ずっと熱が高いなど、症状がひどくなったときは、すぐに病院に行ってください。
新型コロナウイルス感染症になったら
- 水をしっかり飲んでください。バランスの良い食事をしてください。家でよく寝てください。
- 10日間くらいはほかの人にうつすことがあります。
- 出かけるときはマスクをつけてください。
いつも家に置いておくとよいもの
- 抗原検査キット(新型コロナウイルス感染症がうつったかどうかを調べることができます)
- 熱を下げる薬
- 体温計
新型コロナウイルス感染症ワクチンの注射
コロナワクチンの注射を受けるときはお金がかかります。
次の人が、秋から冬にコロナワクチンの注射を受けるときには、横浜市が一部か全部のお金を払います。
- 65歳以上の人
- 60歳から64歳で決まった障害がある人
自分で全部のお金を払えば、1年中だれでもコロナワクチンの注射を受けることができます。
新型コロナウイルス感染症ワクチンの注射のことで分からないことがあるときは、電話をしてください。
横浜市予防接種コールセンター
電話番号:045-330-8561 FAX:045-664-7296
受付時間 9時から17時 月曜日から金曜日
※土曜日・日曜日・祝日・年末年始はお休みです。
日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語で、話すことができます。
質問したいこと | 連絡する |
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新型コロナウイルス感染症について | 医療局健康安全課(※ 日本語) 電話:045-671-2445 ファクス:045-664-7296 メールアドレス: [email protected] |
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