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病院(びょういん) に いく とき
最終更新日 2024年10月2日
病院に行く時
•病気やけがの時は、まず家の近くの診療所でみてもらいましょう。
•診療所は「○○医院、○○クリニック、○○内科」などの名前の所です。
•診療所の医者は、専門の治療や入院が必要だとわかったら、大きな病院を紹介します。診療所で「紹介状」という手紙をもらってから、大きな病院に行きましょう。
•「紹介状」がなくても、病院でみてもらうことができる場合がありますが、お金が高くなります。
受付
•受付に、病気やけがの人の「健康保険証」(カード)を出してください。
•「健康保険証」がない場合、お金が高くなります。
•旅行の保険などに入っている人は、受付に言ってください。
•文化や宗教が違って心配なことがある人は、受付に言ってください。
お金を払う
•医者にみてもらった後、お金を払います。
•みてもらう前にいくらぐらいか知りたい人は、受付に聞いてください。
夜や日曜日や祝日に病気になった時
すぐに病院に運ぶ必要がある時(緊急の時)
「119」に電話をかけて、救急車(病気やけがの人を運ぶ車)を呼んでください。
電話のかけ方は「消防車(しょうぼうしゃ)や救急車(きゅうきゅうしゃ)をよぶ」のページを見てください。
外国語で話すことができる病院を探す
「日本を安心して旅していただくために(観光庁・厚生労働省)」のウェブサイト(外部サイト)(「にほん を あんしん して たび していただくために(かんこうちょう・こうせいろうどうしょう)」の うぇぶさいと)
外国語で話すことができる病院を、英語、中国語(繁体字、簡体字)、ハングル、日本語で紹介しています。
外国語で話すことができる横浜市の病院について(がいこくご で はなすことができる よこはまし の びょういん について)
横浜市のウェブサイトでは、外国語で話すことができる病院や、電話での通訳(12の外国語)を利用できる病院を紹介しています。
12の外国語:英語、中国語(北京語・広東語)、ハングル、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ベトナム語、タガログ語、ネパール語、ロシア語、ウクライナ語
外国人のための情報
「来街・在住外国人向け医療情報リーフレット 」(らいがい・ざいじゅう がいこくじん むけ いりょうじょうほう リーフレット)
横浜市に来た外国人、住んでいる外国人のために、病院や通訳などの情報を紹介しています。MSD株式会社と一緒に作りました。
「横浜市国際交流協会(YOKE)多言語電話相談」のウェブサイト(外部サイト)(「よこはまし こくさい こうりゅう きょうかい たげんご でんわ そうだん」 の うぇぶさいと)
YOKEの中にある「横浜市多文化共生総合相談センター」では、外国語でいろいろな相談をすることができます。電話でも相談できます。
・相談のお金は0円です。
・法律の専門の人などを紹介することもあります。
・国際交流やボランティア活動、外国人の生活のためのサービスなどの相談もできます。
「多言語支援センターかながわ」のウェブサイト(外部サイト)(「たげんご しえんせんたー かながわ」 の うぇぶさいと)
生活に必要な情報(病気や子どもを育てることなど)や、困っていることについて、外国語で質問することができます。
「多言語医療問診票」のウェブサイト((外部サイト)「たげんご いりょう もんしんひょう」 の うぇぶさいと)
外国語で書くことができる「問診票」があります。問診票にあなたの病気やけが、あなたの情報を詳しく書いて、医者に伝えることができます。
質問したいこと | 連絡する所 |
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「病院にいくとき」について | 医療局地域医療部地域医療課(日本語対応のみ) 電話:045-671-2972 ファクス:045-664-3851 メールアドレス:[email protected] |
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