みらいにひびけ みんなの音楽

横浜(よこはま)のまちが
いろいろな音楽であふれます

くわしいことは2ページで

横浜(よこはま)音祭(おとまつ)り2019のようす

日本最大級(さいだいきゅう)の音楽フェスティバル
横浜(よこはま)音祭(おとまつ)り2022

期間(きかん) 9月17日(土よう)~11月6日(日よう)
会場(かいじょう) 横浜市内(よこはましない)のあちらこちら
ジャンル クラシック、ジャズ、ポップス、日本の伝統音楽(でんとうおんがく)など、いろいろな種類(しゅるい)の音楽
会場(かいじょう)では、しっかりした感染症対策(かんせんしょうたいさく)を行います


 原油(げんゆ)のねだんや、物価(ぶっか)が高くなって、こまっている市民(しみん)のみなさんを横浜市(よこはまし)は、全力(ぜんりょく)で支援(しえん)しています。8月26日から、新しく「レシ活(かつ)VALUE」キャンペーンを始めました。市内(しない)のお店で買った食料品(しょくりょうひん)やガソリンなどのレシートで、使ったお金の最大(さいだい)20%が、ポイントやお金でもどってきます。また、市内(しない)の飲食店(いんしょくてん)を利用(りよう)したレシートで、ポイントがたまる「レシ活(かつ)チャレンジ」の第(だい)2弾(だん)も行っています。これからも、市民(しみん)のみなさんにしっかりよりそって、必要(ひつよう)な対策(たいさく)をしていきます。
 9月17日からは、いよいよ3年に一度(いちど)の音楽フェスティバル「横浜(よこはま)音祭(おとまつ)り2022」が始まります。日本でもっとも大きな音楽祭(おんがくさい)のひとつです。2019年のときは、73万人も人が集まりました。今年も、およそ300のいろいろなプログラムが行われます。去年、ショパン国際(こくさい)ピアノコンクールで第(だい)2位(い)になった反田恭平(そりた きょうへい)さんなど、日本や海外(かいがい)でかつやくするトップアーティストの公演(こうえん)があります。また、子どもたちがプロのミュージシャンに教わるワークショップ、週末(しゅうまつ)ごとに町のなかで楽しめるストリートライブなどがあって、横浜(よこはま)がいろいろな種類(しゅるい)の音楽でいっぱいになります。およそ2か月つづく「横浜(よこはま)音祭(おとまつ)り」をどうぞ楽しんでください。
 まだ暑(あつ)い日がつづきます。熱中症(ねっちゅうしょう)にも気をつけながら、基本的(きほんてき)な感染対策(かんせんたいさく)もしっかり行ってください。
横浜市長(よこはましちょう) 山中竹春(やまなか たけはる)

 
音楽あふれる
横浜(よこはま)を楽しもう!
ヨコオト  検索(けんさく)

 3年に一度(いちど)の大型(おおがた)音楽フェスティバル「横浜(よこはま)音祭(おとまつ)り」は今年で4回目(かいめ)です。今年のスローガンは「みらいにひびけ みんなの音楽」。音楽が人と人とをつなぎ、未来(みらい)への道を切りひらいていく。横浜(よこはま)のまちいっぱいに、そんなイメージをえがきます。
 「横浜音祭(よこはまおとまつ)り」は、公演(こうえん)の数(かず)でもジャンルの多さでも日本最大級(さいだいきゅう)の音楽祭(おんがくさい)です。国境(こっきょう)や世代(せだい)、ジェンダーをこえて、障害(しょうがい)がある人もない人も、すべての人に音楽をとどけるフェスティバルをめざしています。「横浜(よこはま)音祭(おとまつ)り」をいっしょにもりあげましょう! 
横浜(よこはま)音祭(おとまつ)り2022 ディレクター 新井鷗子(あらい おうこ)
cヒダキトモコ

ステージは横浜(よこはま)のまちです。まちじゅうが音楽空間(くうかん)

近くのホールで一流(いちりゅう)の演奏(えんそう)を
「横浜(よこはま)18区(く)コンサート」
 
 平日(へいじつ)の午後(ごご)などに、それぞれの区(く)の施設(しせつ)に、いま注目のバイオリニストやピアニスト、神奈川(かながわ)フィルのすぐれたコンサートマスターなど、横浜(よこはま)と関係(かんけい)がふかい、実力(じつりょく)あるアーティストが登場(とうじょう)します。

【始まる時間】それぞれ15:00~(14:30から会場(かいじょう)に入れます)
【コンサートの時間】およそ90分(休けいがあります)
【会場(かいじょう)】それぞれの区(く)の区民文化(くみんぶんか)センター、公会堂(こうかいどう)など
【費用(ひよう)】3,000円(すべて指定席(していせき))
【チケットを買う】横浜(よこはま)音祭(おとまつ)りチケットセンター TEL:045-453-5080(月~金よう10:00~18:00、土よう10:00~15:00、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み)

藤木大地(ふじき だいち) c T.Tairadate
毛利文香(もうり ふみか) c Hisashi Morifuji

横浜(よこはま)18区(く)コンサートに出演(しゅつえん)するバイオリニスト大江馨(おおえ かおる)のインタビューはこちらから

 くわしいことは、電話できいてください。ウェブページで見ることもできます。

無料(むりょう)で楽しむストリートライブ
「まちに広(ひろ)がる音のプロジェクト」
 おもに週末(しゅうまつ)に、ランドマークプラザや象(ぞう)の鼻(はな)テラスなどの商業施設(しょうぎょうしせつ)や公園(こうえん)、ショッピングストリートなどのオープンスペースで開かれます。プロ・アマ、年齢(ねんれい)、ジェンダー、国籍(こくせき)をこえて、障害(しょうがい)がある人もない人も、だれでも楽しめるストリートライブです。

ズーラシアンブラス
福間洸太朗(ふくま こうたろう)

子どもの感受性(かんじゅせい)・創造性(そうぞうせい)を育(そだ)てます
 市内(しない)の中学校吹奏楽部(すいそうがくぶ)が横浜市(よこはまし)消防音楽隊(しょうぼうおんがくたい)のワークショップに参加(さんか)して、その結果(けっか)を「まちに広(ひろ)がる音プロジェクト」で発表(はっぴょう)します。

日時(にちじ) 会場(かいじょう)
9月24日(土よう) 横浜港(よこはまこう)大(おお)さん橋(ばし)国際客船(こくさいきゃくせん)ターミナル
10月30日(日よう) クイーンズスクエア横浜(よこはま) 1階(かい)

横浜(よこはま)音祭(おとまつ)りのオープニングに、豪華(ごうか)ゲストが出演(しゅつえん)
Original Love
さかいゆう

横浜(よこはま)音祭(おとまつ)りライブ・ホップ!特別公演(とくべつこうえん)
【出演(しゅつえん)する人】Original Love、さかいゆう
【日時(にちじ)】9月21日(水よう)18:30から
【会場(かいじょう)】KT Zepp Yokohama
【費用(ひよう)】5,000円(すべて指定席(していせき))※ほかにドリンク代(だい)600円
チケットの買いかたなど、くわしいことはウェブページで。

【きくところ】横浜(よこはま)音祭(おとまつ)り全体(ぜんたい)について
横浜(よこはま)アーツフェスティバル実行委員会(じっこういいんかい) TEL:045-663-1365(月~金よう9:00~17:00、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み) FAX:045-663-1928 
町に広(ひろ)がる音プロジェクトについて
事務局(じむきょく) TEL:045-323-9351(月~金よう10:00~18:00、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み)


ガーデンネックレス横浜(よこはま)2022
秋の里山(さとやま)ガーデンフェスタ
 
入場料(にゅうじょうりょう)なし
 
 風にゆれるコスモスや、もえるような赤い花々(はなばな)、秋でなくては見られない景色(けしき)が広(ひろ)がります。市内(しない)でも最大級(さいだいきゅう)の大花(だいか)だんをゆっくり楽しんでください。

里山ガーデン  検索(けんさく)

【期間(きかん)】9月17日(土よう)~10月16日(日よう) 【時間】9:30~16:00 
【会場(かいじょう)】里山(さとやま)ガーデン(よこはま動物園(どうぶつえん)ズーラシアのとなり)旭区上白根町(あさひく かみしらねちょう)1425-4

横浜(よこはま)の花とみどりのマスコットキャラクター「ガーデンベア」 c ITOON/GN
c Photo by MAKI KAWAI

※新型(しんがた)コロナウイルスの感染(かんせん)をふせぐために、混雑(こんざつ)しているときには、大花(だいか)だんの中の道を一方通行(いっぽうつうこう)にすることがあります。また、土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はとても混雑(こんざつ)します。なるべく平日(へいじつ)に、バスや電車で来てください。

ガーデンベアがあいさつしたり、正面入口広場(しょうめんいりぐちひろば)に地産地消(ちさんちしょう)(=地元(じもと)でつくったものを地元(じもと)で食べること)のキッチンカーが来たりします

 おうちで里山(さとやま)ガーデンの魅力(みりょく)を楽しめるように、三上真史(みかみ まさし)さんがビデオで案内(あんない)します。(9月の終わりごろに公開(こうかい)されます)

▼横浜(よこはま)の花とみどりのアンバサダー 三上 真史(みかみ まさし)さん

ガーデンネックレス横浜(よこはま)
公式(こうしき)YouTubeチャンネル

【きくところ】NTTハローダイヤル TEL:050-5548-8686(毎日9:00~20:00 10月24日まで) FAX:045-633-9171
 
地震(じしん)や風水害(ふうすいがい)にそなえましょう

 9月1日は防災(ぼうさい)の日です。1923年9月1日に関東大震災(かんとうだいしんさい)がおきたので、この防災(ぼうさい)の日ができました。また、これからは台風(たいふう)が多くなります。この秋は、災害(さいがい)への対策(たいさく)や日ごろのそなえについて、もう一度(いちど)よく考えてみませんか。

地震(じしん)にそなえる

けがをしたり、にげおくれたりしないように、家具(かぐ)がたおれるのをふせぎましょう

 家具(かぐ)や家電(かでん)がたおれると、けが・にげおくれ・通電火災(つうでんかさい)(=停電(ていでん)の後、電気がもどってきたときにおきる火事)などの原因(げんいん)にもなります。自分や家族の命(いのち)をまもるために、転倒防止器具(てんとうぼうしきぐ)をつけるなど、前もって対策(たいさく)をしましょう。

横浜市 家具転倒防止対策  検索(けんさく)

転倒防止器具(てんとうぼうしきぐ)(=家具(かぐ)がたおれないようにする器具(きぐ))を無料(むりょう)でとりつけるサービスがあります(2022年度(ねんど)、1年間(ねんかん)300件(けん))
【もうしこめる世帯(せたい)】いっしょに住んでいる全員(ぜんいん)がつぎのどれかにあてはまること
①65歳(さい)以上②身体障害者手帳(しんたいしょうがいしゃてちょう)を持っている③愛(あい)の手帳(てちょう)を持っている④精神障害者保健福祉手帳(せいしんしょうがいしゃ ほけんふくしてちょう)を持っている⑤介護保険法(かいごほけんほう)で要介護(ようかいご)、要支援(ようしえん)に認定(にんてい)されている⑥中学生以下
【もうしこみのしめきり】11月30日(水よう)まで(早い人からうけつけます) 
※器具(きぐ)は自分で買ってください。 ※前にこの制度(せいど)を使った人はもうしこめません。

【きくところ】転倒防止器具(てんとうぼうしきぐ)の種類(しゅるい)や無料(むりょう)でとりつけてもらうサービスのもうしこみについて
NPO法人(ほうじん)横浜市(よこはまし)まちづくりセンター TEL:045-262-0667 FAX:045-315-4099
家具(かぐ)の転倒防止対策(てんとうぼうしたいさく)について
総務局(そうむきょく)地域防災課(ちいきぼうさいか) TEL:045-671-3456 FAX:045-641-1677

通電火災(つうでんかさい)がおきないように、感震(かんしん)ブレーカーをつけましょう

 大きな地震(じしん)がおきると、火事で亡(な)くなる人もたくさん出ます。地震火災(じしんかさい)の60%以上は、電気が原因(げんいん)※です。大きなゆれが来たときに自動的(じどうてき)に電気を止める器具(きぐ)「感震(かんしん)ブレーカー」をとりつけましょう。
※火事の原因(げんいん)がはっきりしているもの。「大規模地震時(だいきぼじしんじ)の電気火災(かさい)の発生抑制(はっせいよくせい)に関(かん)する検討会(けんとうかい)」報告書(ほうこくしょ)

東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)のときの火事のうちで、電気が原因(げんいん)だったもの

分電盤(ぶんでんばん)にとりつける簡易(かんい)タイプの感震(かんしん)ブレーカーは、とりつけが比較的(ひかくてき)かんたんで、ねだんも安いものがあります。

横浜市 感震ブレーカー  検索(けんさく)

【きくところ】総務局(そうむきょく)地域防災課(ちいきぼうさいか) TEL:045-671-3456 FAX:045-641-1677

地震火災(じしんかさい)に強い家にしましょう

 大きな地震(じしん)がおきると、火事が出やすくなります。建物がぎっしり立っている地域(ちいき)では、どんどん燃(も)えひろがって、たいへんな被害(ひがい)になるかもしれません。空家(あきや)などの古い建物などをとりこわしたり、自分の家を燃(も)えにくい建物にしたりすれば、まち全体(ぜんたい)が燃(も)えにくくなって、みんなの命(いのち)をまもることにつながります。

横浜市 まちの不燃化  検索(けんさく)

【きくところ】都市整備局(としせいびきょく)防災(ぼうさい)まちづくり推進課(すいしんか) TEL:045-671-3595 FAX:045-663-5225

風水害(ふうすいがい)にそなえる

住んでいる地域(ちいき)の危険性(きけんせい)を理解(りかい)して、避難(ひなん)するときの計画(けいかく)を立てましょう

 台風(たいふう)や大雨(おおあめ)などは、どんな強さか、どんなコースですすむか、前もってあるていどわかります。ひどくなる前にマイ・タイムライン(一人ひとりの避難行動計画(ひなんこうどうけいかく))を作って、いざという時にそなえましょう。

水はどのくらい高くなる? 住んでいるところの危険性(きけんせい)を知ろう! 
浸水(しんすい)ハザードマップ
※2021年度(ねんど)から、市内(しない)すべての家にくばっています。

横浜市 浸水ハザードマップ  検索(けんさく)

前もって、一人ひとりの避難行動(ひなんこうどう)を計画(けいかく)する!
マイ・タイムライン

横浜市 マイ・タイムライン  検索(けんさく)

スマートフォンやタブレットでもマイ・タイムラインを作ることができます
横浜市(よこはまし)避難(ひなん)ナビ
【おもなコンテンツ】 
●マイ・タイムラインを作る
●避難場所(ひなんばしょ)をさがす
●防災(ぼうさい) AR、防災学習(ぼうさいがくしゅう)コンテンツ
災害(さいがい)がおきたら、マイ・タイムラインと連動(れんどう)した避難情報(ひなんじょうほう)をプッシュ通知(つうち)

横浜市避難ナビ  検索(けんさく)

【きくところ】総務局(そうむきょく)地域防災課(ちいきぼうさいか) TEL:045-671-3456 FAX:045-641-1677

「水災害体験装置(すいさいがいたいけんそうち)」で災害(さいがい)をリアルに体験(たいけん)しよう
 横浜市民防災(よこはましみんぼうさい)センターでは、水の災害(さいがい)を体験(たいけん)するための装置(そうち)をつくりました。本物(ほんもの)の水を使って、水につかったときのドアにかかる水圧(すいあつ)を体験(たいけん)したり、水につかった道路(どうろ)を歩くとどうなるか体験(たいけん)できます。
※かならず前もって予約(よやく)してください。

横浜市民防災センター  検索(けんさく)

【きくところ】消防局(しょうぼうきょく)横浜市民防災(よこはましみん ぼうさい)センター TEL:045-411-0119 FAX:045-312-0386

 
新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)についての情報(じょうほう)
これからもずっと、基本的(きほんてき)な感染対策(かんせんたいさく)をつづけてください

三密(さんみつ)にならないようにして、空気を入れかえましょう

集まるときは、少ない人数(にんずう)、短い時間で。大声(おおごえ)で話すのはやめましょう

みんなが使う施設(しせつ)では、そうじ、消毒(しょうどく)、手洗(てあら)い・アルコール消毒(しょうどく)をしっかり行いましょう

体のぐあいが悪いときは、外に出かけないでください

新型(しんがた)コロナウイルスワクチン接種(せっしゅ)について

オミクロン株(かぶ)対応(たいおう)ワクチンの追加接種(ついかせっしゅ) 
 国では、オミクロン株(かぶ)対応(たいおう)ワクチンの追加接種(ついかせっしゅ)について議論(ぎろん)がすすんでいます。くわしいことは、これから決まります。 
 横浜市(よこはまし)の接種(せっしゅ)については、「広報(こうほう)よこはま10月号(ごう)」やウェブページなどで、新しい情報(じょうほう)をお知らせしていきます。 

いま使われているワクチンで、早めに接種(せっしゅ)しましょう 
 前の接種(せっしゅ)から時間がたつと、ワクチン接種(せっしゅ)のききめはだんだん低(ひく)くなります。 
 いま使われているワクチンも、オミクロン株(かぶ)にたいして、あるていど感染(かんせん)・発症(はっしょう)を予防(よぼう)して、重症化(じゅうしょうか)をふせぐことがわかっています。 
 3回目接種(かいめせっしゅ)がまだの人、4回目接種(かいめせっしゅ)がうけられる人は、いまのワクチンで早めに接種(せっしゅ)することを考えてください。 
 また、オミクロン株(かぶ)対応(たいおう)ワクチン接種(せっしゅ)ができるのは、最初(さいしょ)の接種(せっしゅ)(1・2回目(かいめ))がすんだ人です。最初(さいしょ)の接種(せっしゅ)をまだうけていない人も、これからうけることをもう一度(いちど)考えてください。 

集団接種会場(しゅうだんせっしゅかいじょう)の9月の接種日(せっしゅび)
 9月には、右の3つの会場(かいじょう)で週2回(かい)(金・土よう)に接種(せっしゅ)を行っています。24日(土よう)が最後(さいご)の日です。 
 10月からの接種会場(せっしゅかいじょう)、接種日(せっしゅび)などについては、オミクロン株(かぶ)対応(たいおう)ワクチン接種(せっしゅ)が始まるのにあわせて、お知らせします。
●センター南会場(みなみかいじょう) 
●横浜駅西口会場(よこはまえき にしぐちかいじょう) 
●並木中央会場(なみきちゅうおうかいじょう)

ワクチン接種(せっしゅ)について最新(さいしん)の情報(じょうほう)はこちらから
横浜市 ワクチン接種  検索(けんさく)

住民税非課税世帯(じゅうみんぜい ひかぜいせたい)などにたいする臨時特別給付金(りんじとくべつきゅうふきん)
住民税非課税世帯(じゅうみんぜい ひかぜいせたい)と家計急変世帯(かけいきゅうへんせたい)の給付金(きゅうふきん)を両方(りょうほう)もらうことはできません

家計急変世帯(かけいきゅうへんせたい)のもうしこみは9月30日まで

住民税非課税世帯(じゅうみんぜい ひかぜいせたい)(=住民税(じゅうみんぜい)がかからない世帯(せたい))だけでなく、新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)のえいきょうで2022年1月から住民税非課税(じゅうみんぜいひかぜい)になるくらい収入(しゅうにゅう)がへった世帯(せたい)は、家計急変世帯(かけいきゅうへんせたい)として給付金(きゅうふきん)がもらえる場合(ばあい)があります。申請書(しんせいしょ)をウェブページからダウンロードするか、区役所(くやくしょ)の申請(しんせい)サポート窓口(まどぐち)でうけとって、早めに手続(てつづ)きしてください。かならず郵送(ゆうそう)でもうしこんでください。
【金額(きんがく)】1世帯(せたい)あたり10万円(1回(かい)だけです)
【もうしこみのしめきり】
家計急変世帯(かけいきゅうへんせたい)………9月30日(金よう)までに着(つ)くように出してください
住民税非課税世帯(じゅうみんぜいひかぜいせたい)…10月31日(月よう)までに着(つ)くように出してください
横浜市 住民税非課税 給付金  検索(けんさく)

!だましてお金をとろうとする詐欺(さぎ)、個人情報(こじんじょうほう)を聞きだそうとする詐欺(さぎ)に注意してください

【きくところ】横浜市(よこはまし)非課税世帯等臨時特別給付金(ひかぜいせたいとう りんじきゅうふきん)コールセンター
TEL:0120-045-320(月~金よう〈祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み〉9:00~19:00) FAX:0120-303-464

横浜市(よこはまし)の新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)についてきくところ TEL:045-550-5530 TEL:0120-547-059 FAX:045-846-0500 1日24時間いつでも
ワクチン接種(せっしゅ)についてきくところ TEL:0120-045-070 FAX:050-3588-7191 9:00~19:00 土・日よう、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)もOK

 
ショッピング・お食事をすると、最大(さいだい)20%のポイントがもどってくる
レシ活(かつ)VALUE・レシ活(かつ)チャレンジ 第(だい)2弾(だん)
 市内(しない)のお店で買物や飲食(いんしょく)をしたときのレシートを投稿(とうこう)すると、はらったお金の最大(さいだい)20%がポイントでもどってきます。

横浜市 レシ活  検索(けんさく)

行う期間(きかん)
8月26日(金よう)~11月30日(水よう)
※予算(よさん)ぜんぶが使われたときに終了(しゅうりょう)します
もどってくる最大金額(さいだいきんがく)
レシ活(かつ)VALUE、レシ活(かつ)チャレンジ、それぞれ1人3万円
アプリのダウンロード▼市内(しない)のお店を利用(りよう)する▼レシート画像(がぞう)アンケートを送信(そうしん)▼およそ2週間後 ポイントがもらえます
個人口座(こじんこうざ)にふりこみもできる

レシ活(かつ)VALUE(市内(しない)に住んでいる人だけ)
 飲食店(いんしょくてん)以外の市内(しない)のお店で買い物をしたときのレシートを、ガソリンとその他(た)でそれぞれ1日1枚(まい)まで投稿(とうこう)できます。(レシート1枚(まい)あたりでもどってくる金額(きんがく)には限度(げんど)があり、また、あてはまらない商品(しょうひん)もあります)

レシ活(かつ)チャレンジ
 お店の中に「感染防止対策取組書(かんせんぼうしたいさく とりくみしょ)(業態(ぎょうたい):飲食店等(いんしょくてんとう))」を掲示(けいじ)している市内(しない)の飲食店(いんしょくてん)でうけとるレシートを、1日3枚(まい)まで投稿(とうこう)できます。
※対象(たいしょう)になるレシートには条件(じょうけん)があります。

■スマートフォンに慣(な)れていなくても大丈夫(だいじょうぶ) 
 「レシ活(かつ)サポート協力店舗(きょうりょくてんぽ)」でてつだってくれます。 
■スマートフォンを持っていなくても大丈夫(だいじょうぶ)
 郵送(ゆうそう)でもレシ活(かつ)VALUEにもうしこみができます。  
【郵送(ゆうそう)のもうしこみ期間(きかん)】11月1日(火よう)~12月7日(水よう)かならず12月7日までに着(つ)くように出してください。
 くわしいことはウェブページや、区役所(くやくしょ)やサポート協力店舗(きょうりょくてんぽ)などにあるパンフレットを見てください。
【きくところ】横浜市(よこはまし)レシ活(かつ)コールセンター TEL:050-8888-0668(月~金よう9:00~17:00、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み)FAX:045-664-9533
 横浜市(よこはまし)レシ活(かつ)VALUE郵送(ゆうそう)コールセンター TEL:050-5530-0867(月~金よう9:00~17:00、祝日(しゅくじつ)・休日(きゅうじつ)はお休み)FAX:045-664-9533


中学校給食(きゅうしょく)の魅力(みりょく)をつたえる
公式(こうしき)Instagramができました!

@schoollunch_yokohama_official

 おかずにかけるホットソースや、行事食(ぎょうじしょく)(=特別(とくべつ)な日に食べるもの)をとり入れて、栄養(えいよう)バランスを考えた献立(こんだて)、栄養士(えいようし)やスポーツ選手(せんしゅ)からのメッセージ入り食育動画(しょくいくどうが)、季節(きせつ)の食材(しょくざい)や地域(ちいき)の食材(しょくざい)のトピックなど、中学校給食(きゅうしょく)について、さまざまな魅力(みりょく)を発信(はっしん)していきます。ぜひ一度(いちど)、中学校給食(きゅうしょく)の世界をのぞいてみませんか。 

食育情報(しょくいくじょうほう)
トマトは、夏にいちばん多くとれる、おいしい野菜(やさい)です。リコピンやビタミンCが多くふくまれています。

トマトで夏バテ防止(ぼうし)!
チリコンカーン
AUG29

【きくところ】教育委員会事務局(きょういくいいんかいじむきょく)健康教育(けんこうきょういく)・食育課(しょくいくか) TEL:045-671-4136 FAX:045-681-1456