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2 取組姿勢・達成目標


〈取組姿勢〉
“先生のHappyが子どもの笑顔をつくる”
誇りや情熱、やりがいとともに、心身健康でいきいきとした姿で、子どもと向き合うことが、子どもの豊かな学びや成長につながります

〈達成目標〉
策定時~2022(平成 34)年度までの約5か年を本プランの実施期間とします。
目標値については 2018(平成 30)年度から、以下の目標達成を目指していきます。

指標(1)時間外勤務月 80 時間超の教職員の割合※1 … 0 % 
   (1)19時までに退勤する教職員の割合※2 … 70%以上 
指標(2) 健康リスク・負担感指数※3 … 109(H29年度)から 100 未満 
指標(3) 年休取得日数 … 全員 10 日以上 

※1…時間外勤務は、IC カードによる記録から機械的に算出(出勤時刻から始業時刻までの時間)+(終業時刻から退勤時刻までの時間)
※2…19 時までの退勤は1日の時間外勤務2時間 15 分以内であり、月換算で 45 時間以内の時間外勤務(1 月 の課業日を 2 0 日、土日出 勤含まず)
※3…「仕事の量的負担」と「仕事のコントロール」をクロス集計した指数 全国平均 100 として数値が高いほどストレス度合が高い


― 目標の考え方 ―

(1) 時間外勤務の縮減へ
○教職員の勤務実態を客観的に把握することで、学校と教育委員会事務局は「勤務時間」を意識した働き方を進めます。
○長時間労働による健康障害やメンタルヘルス不調を防ぐため、時間外勤務月 80 時間超の教職員ゼロと 19 時までに退勤する教職員の割合 70%以上を目指します。

(2) 負担「感」の軽減へ(健康リスク・負担感指数を全国平均未満へ)
○総勤務時間の量的削減だけでなく、質的な部分である負担「感」の軽減も図り、教職員が心身ともに健康な状態で教育活動に専念できる環境を確保していきます。

(3) 全員年休 10 日以上の取得を
○計画的な年休取得を促すことで、ワーク・ライフ・バランスを推進します。
 特に学校閉庁期間等を活用し、休業日等の振替や夏季休暇、年休などが取得しやすい環境を整えます。
○業務の平準化の観点から、10 日以上の取得は、「平均」ではなく、「全員」が目指します。

【図 月80時間って言われてもね。毎日の仕事の中ではぴんとこないよね…】
「時計が一周回る日が続くと…」⇒ 月80時間の時間外勤務に近づいてしまいます。